高加水生地のパンは手に余る*マーボー豆腐
こんにちは
お昼はパンとお湯を注いだスープを付けて、簡単お一人様ランチです。
最近借りてきたパンの本が、高加水で作るという粉もんの本。
いやいや・・厄介です、水分量が粉類の80%、扱いにくいったらありゃしない。
イースト菌は1gで、粉類は(強力粉+薄力粉)500g、冷蔵庫で寝かせて置いて、
今朝、生地の半分ほどを取り出してざっくり4等分、オーブンの発酵機能で二次発酵を
させて220度で15分焼き。
もう少し焼いた方がよかったかな、むっちりとした重いパンの出来上がり。
適当に混ぜて冷蔵庫でお休みさせておけばいいので楽なんですが・・・
次回は70%に変更して作ってみる予定。
※予定は未定ということですね、自分に甘く生きることが大事です。
500gの粉に対してイースト菌が1gというのは魅力的、イースト臭さが無いです。
しかし、この本はタイトル通り「粉もの」の本です。
パンに関しては、今回焼いたざっくり形のリュスティックとパン・ド・カンパーニュの
二つだけ。ほぼピザ生地のアレンジ、韓国のホットクの種類も多いです。
ホットクというのは、今回初めて知りました、日本版おやきみたいな感じでしょうか?
甘い物では餡子、ナッツやハチミツなど、おかず的なものではキムチ、切り干し大根な
どもありましたよ、これはきっと作らないけど。。
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4月17日 晩ごはん
マーボー豆腐
キクラゲと卵の炒め物
海藻麺のサラダ
乾燥キクラゲ、戻すと7~8倍今回は失敗しませんでした。
また・・・タイトルを書いて、ポチッとしたら更新してしまった、
は~~タグはなし。。それでは、、もう一度更新します。
これから頼まれた用事で銀行へ、地方の端っこに住んでいるので大変なのよ、銀行の支
店・出張所が3月末で閉鎖されて、遠くになってしまってねえ~
ではまた。。