こんにちは
関東甲信越も梅雨入りしたようですね、
東北はもう少し後でしょうか、今日も良い天気ですが少しムシムシします。
一本100円に釣られて買った百合の花が勢いよく パッカーンと咲きました、
咲き始めたら急いで雄しべを切り取ってしまいます。ワタシは鬼ですか?
「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」ふむ。。
これで花持ちが良くなります。
それは何故か?雄しべと雌しべが出会うのを阻止するからですね、縁切りババアだわ。
油断していると花粉がテーブルに落ちたり服に付いたりするのを防げます。
特に白いユリは花粉が付くと、花びらが汚れて見た目が残念になってしまいます。
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雄しべと雌しべが出会ったら・・・そうです 💖恋の花咲くこともある♬
受粉をする事は仲間を増やすことなので、切り花だって受粉はします。
しかし種が出来るまで切り花の命は続きません、短くも美しく咲く花の期間を長く保ち
たい、だから雄しべは用無しです。スマン
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6月12日 晩ごはん
鯖、豚汁
ホウレン草の胡麻和え、焼きナスのネギダレ
ぬか漬け(大根・人参・ピーマン)
*ネギ塩だれ、
細かく切ったネギにごま油・塩少々と白ごま、ニンニクはお好みで。
ニラの塩ダレの変化球で、顆粒の中華出汁の素を入れることもあります。
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6月13日 晩ごはん
カンパチのお刺身
ホヤとキューリの酢の物
白菜と竹輪の辛子醤油和え(マイタケ入れら失敗、黒くなってしまった)
セロリとプチトマト。
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今回のホヤは、今シーズンの堂々1位。100円で身がぎっしり詰まってました。
それではまた、
今夜は鶏のつくねと高野豆腐の煮物です。。