こんにちは
今日のお昼ごはん焼き飯、あとは残り物です。
おでん、サラダ、ヨーグルト
ご飯を解凍して、
ベーコン、長ネギ、シメジ、小松菜少々、卵はおでんに使っているので無し。
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１２月１９日晩ごはん
おでん
サラダほうれん草のお浸し
キムチ漬け
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１２月１８日晩ごはん
湯豆腐、お肉少々
寒締めほうれん草もしゃぶしゃぶしましょう～
この時期になると産直並ぶ「寒締めほうれん草」
肉厚で柔らかくて美味しいです。
厳しい寒さの中で栽培されるほうれんそうは、葉がちぢみ、厚くなります。
さらに、糖分やビタミンを蓄えながら100～120日かけてじっくり成長します。
糖度は8度以上で、中には13度以上になることも。
寒さの中で収穫される、これはまさに、冬の「めぐみ」。
寒じめほうれんそうを食べられるのは、12月から2月までです。
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牡蠣卵とじうどん
牡蠣めしの翌日のお昼ごはん、このために牡蠣を少しだけ残しておきました
ちょっと甘めに味付けしたつゆに牡蠣を入れて片栗粉でとろみを付けて、
卵でとじてうどんにのせて出来上がり、熱々なので火傷注意です。
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さて、今日は「鰤の日」何故ぇ～～
由来は分からずとも鰤は大好き、今日はそこそこお安くなっていたので柵買い、
お刺身にします。
それではまた。。
おまけの一枚、失敗したゆで卵
ガッツリと殻むきを失敗した、いつもと同じ作り方なのに・・・
旨く殻を剥けたときは一人台所でガッツポーズ、失敗した時は納得できる言い訳を探す
『今回の卵は、新鮮だったのね』
✔新鮮な卵の場合は重曹を少し入れるといいらしいけど、いつも忘れる。
✔卵のお尻にプチッと針を刺している(１００均で見つけたもの）
✔すぐに氷水にも浸けている
・・・ところで、卵にお尻があるのかしら？ これは問題発言ですね。
これにて。。
