ちょうど良いとは過不足ないさま

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6月15日 晩ごはん

高野豆腐と鶏つくねの煮物、サラダ、

南瓜・ナス・ピーマンの揚げびたし、酢の物。

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春雨で作る予定だったのに、春さめ・・の在庫が無くて、興ざめ。

キューリ・カニカマ、黄菊に茗荷も入れて酢の物に変更です。

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 今日は雨でした、雷がゴロゴロ~~鳴っています。

今週のお題「傘」とは全く関係のない話しなのですが、

雨の日も、晴れの日も。

この言葉から、健やかな時も、病める時も と 勝手に想像してしまって・・

人生100年時代、夫婦もうまく続けば50年を迎えられますが、

「あんなに綺麗な奥さんがいるのに~」

このワードが、ただいま絶賛・沸騰中!!

「好事魔多し」です、うまく続いているからと言って有頂天になってはいけない

戒めの言葉ですね。

好事魔多し - 故事ことわざ辞典

 

他人と長く暮らすのは容易ではないですから、

「丁度いい」過不足ないさま、これなんだろうけど、

ちょう度の、度って、どの程度?? 

夫婦とはいえ価値観がすべて同じではないので、ややこしくなることもありますね。 

時々夫と 「ちょうど足りない」と、ふざけて話します。

丁度いい・ぴったりではなく、

「丁度5g少ない」とか 「丁度5分遅れた」とか、使い方間違ってますけどね。

ちなみにワタシは

「丁度いいブス」という事らしいですが、

・・・それはそれで、残念!!

 

それではまた。

今夜は揚げだし豆腐を作ります。。