東北に春が来た♡鱈のさつま揚げ

こんにちは

寒くても桜は咲くのですね、石割桜を観てきました。

石割桜エドヒガンサクラ、ソメイヨシノよりも小さい桜の花です。

石割桜

この敷地は盛岡藩の家老であった北家の屋敷跡であり、

庭石の割れ目に桜の種が飛んできて芽を出し、 成長とともに石の割れ目を

押し広げていったものと言われている。

石は花崗岩で周囲が21.0m、 桜はエドヒガン (花色からシロヒガンともいう)で

樹齢は 350~400年と推定される。 現在幹の周囲は、 4.6m、 樹高11.0m、

枝張りは東西に16.0m 南北に 17.1mである。

石の割れ目は、北側南側共に少しずつ広がっている。

大正12年、国の天然記念物に指定され現在に至っている。

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1枚目は表側からパチリ。

2枚目はちょっと横側からパチリ。

後ろの建物は裁判所。

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天気が今一つ、風邪は強く、曇り空からちょっとだけ青空が見えたり隠れたり、、

写真も薄暗い~~~編集で明るくしたつもりだけど、どれもこれもパッとしない。

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4月14日 晩ごはん

鱈のさつま揚げ・生姜と茗荷に醤油を少し

おから煮、キムチ漬け

ワカメ・キューリとチクワの酢の物

甘夏柑の大根おろし和え・・・だるころさんが作っておられたので真似てみました  f:id:ura-sima:20210414204622j:plain

 だるころさんは八朔で作っておられましたが、わが家はちょうど甘夏があったので

同じ柑橘類だからいいかなと、GO!

うんうん、さっぱりして酸味が和らぎますね。今回の甘夏はブルッと震えがくるほど

すっぱい(これはこれで好きですが)でも大根おろしとちょっとの醤油を垂らして食べて

みると、震えがこない(笑) 不思議だぁ~

でも、夫は?果物は果物として食べたい派。酢豚のパインも嫌いな種族(?)

それぞれね。

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 鱈のさつま揚げ・作業中

皮無し半身の鱈(約300g)をブレンダーにかけて、塩コショウ、片栗粉、卵1個

具材は、玉ねぎ、ニンジン、さっと解凍した枝豆、こちらに小麦粉を振りかけて、

こうするとタネと混ぜた時にくっつきやすい。あとはスプーンで丸めて揚げるだけ。

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10個出来ました。

それにしても、揚げ物の途中で写真を撮るのって・・・なかなか大変だわ。

さて、前日に続いてレモン週間? 神レモンをゴックン。。旨い~

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濃い目のレモンよりもこっちの方が酸味は強いけど、旨みも強い気がします。

ちょっと濁っていて、レモン果汁をギュッと絞ってます感(?)があります。

見た目に弱いタイプです(笑)

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今夜はお刺身を買ってきました、簡単!

レモンサワーもまだまだある~~のむ~~

それではまた。