「無心に作る」決して良い結果とはならない 二日続きの鶏肉と言う有様

「無心」とは邪念が無いという意味ですが、

「金を無心する」となると、これは大きく違います、

心が無い、厚かましい事になってしまいます。

日本語は難しいですね(かれこれ60年以上も使っているのに)

::::

1月24日 晩ごはん

手羽元と里芋の煮物

もずくの天ぷら

ブロッコリーと卵のサラダ

大豆と玉ねぎ酢

 

さて、鶏の手羽元の骨の間に切れ身を入れてフライパンで焦げ目をつけましょう

里芋はさっと下茹でをしましたよ

干しシイタケの出汁で煮込んだら出来上がり、彩りに人参もプラス。

大袋で購入したもずくなので毎日たべます、酢の物も飽きたので今夜は天ぷらに。

残り一回分、きっと明日のお昼はなんちゃって酸辣湯になるでしょう。

::::

1月23日 晩ごはん

大根と鶏肉の煮物 (緑物は春菊の残り)

もずく酢 (キューリとカニカマ)

カボチャ煮

色々野菜とキノコのナムル

色々野菜は玉ねぎ、人参、ピーマン、タアサイとシメジ

顆粒の中華出汁をちょっと入れたお湯で茹でて、味付けは胡麻油と塩昆布

::::

写真を並べてみてーーー「あら、鶏肉続きだったわ」と、気が付くなんて

どうなんでしょうね、お年頃という事でしょう。

まっ、気を取り直して、明日は鯖の味噌煮です。

きっぱり!!

それではまた。