こんにちは
先日大きな蕪を頂いたので、早速煮ることにしました。
蕪の煮物は夫が苦手とするものですが、が、作ります。鶏のそぼろであんかけにしたら
きっと大丈夫でしょう~ちょっと残っていたセリも添えて。。
11月10日晩ごはん
鮭
蕪の煮物
炒り豆腐
白菜とブロッコリーの辛子醤油和え
蕪の千枚漬け風
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「おおきなかぶ」このお話は、みなさん知っていますね。
うんとこしょ、どっこいしょ・・・・なかなか抜けませんね、
それもそのはず、お爺さんが蕪に足をのせているからです、抜けるわけないだろ!!
お爺さんがお婆さんを呼んで、
お婆さんが孫娘を呼んで、
犬が来て、ネコが来て、最後はネズミ(役に立つのか?)
やっとこさ抜けました。ほっ。
お爺さんは初めから知っていた? みんなを呼んで一緒に労働をするため?
昔ばなしというのは、教育的要素がありますね~
「労働」ロシアの精神ってなんでしょうか? 社会主義とか共産主義とか・・
書くと面倒ですから、止めておきましょう。
収穫だけの畑仕事なら楽しいな~なんてのほほんと言ったら罰があたるかな。
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きょうもおいしくいただきました、
ごちそうさまでした。。
それではまた。。
あら~今日は賑やか。