こんにちは
１月２９日 ２８日の間違いでした、晩ごはん
鶏ひき肉の椎茸焼き
キャベツのサラダ、
なばなのお浸し
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１/２５朝日新聞より
全長1メートルを超える新種の深海魚を発見した。駿河湾の深海で食物連鎖の頂点に君臨し、体長30センチ程度の「セキトリイワシ」の仲間の最大種とみられることから、「ヨコヅナイワシ」と命名した
深海で食物連鎖の頂点と言われていたセキトリイワシは３０センチほど、今回は
それをはるかに超える大きさ、１.２２～１.３８ｍ。
デカイ。それで命名されたのが、ヨコヅナイワシ。（関取の次が、横綱かぁ～）
ネーミングがなんとも・・・これでいいのか？
そんなニュースを見ていたせいか、スーパーで丸干しイワシを見たらつい手が出た、
これは、まだまだ序の口ってとこかな？
駿河湾はとても深く、まだまだ解明されていない事が多いと言われています、
もっと大きな新種が見つかったら、横綱の上、親方イワシになるのかな？
それはそれで面白いけど。
駿河湾に1メートル超の深海魚 「ヨコヅナイワシ」と命名 海洋機構ら研究チーム - 毎日新聞
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今日のお昼
あんかけ焼きそば
ワカメスープの卵とじ
半端に残っている野菜あれこれと冷凍から掘り出したエビ、ハムの端っこ等々、
麺は一つをしっかり焼き目を付けて二人分にする。
麺の少なさは具でカバー、
上の写真は夫の分、麺の２/３をしっかり盛り付けた、なんと優しい妻なんだ。
エビはワタシの方に多く盛り付けたことはここだけの話。
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もうすぐ節分ですね、恵方巻の予約が凄いことになっているようです、
「イワシの頭も信心から」
節分の日の夜にヒイラギの枝にイワシの頭を刺して戸口に刺すと、悪い鬼を追い払う事
が出来るという風習。聞いたことはありますが実際に見たこともありません。
しかしヒイラギの葉を玄関に飾っているのを見たことはあります。
とげとげしいヒイラギの葉を鬼は嫌がるのでしょうか。
こんなおもしろい解釈もあります。
疫病の神（鬼）がヒイラギの葉のトゲに刺さり、鰯の悪臭に驚いて逃げて行くと考えられていたからだというマユツバものの解釈がなされている。鰯の頭も信心から（笑える日本語辞典） 使い方 語源 意味
信じる者は救われる・・か どうかは定かではありません。。
鬼はどこから来るのか？ 鬼はどこにいるのか？ それは心の中にいるのですと、
子供に言われたことを思い出しました、、、確かにいるなと。
鰯は字の通り弱い魚で足が速いですから、臭くなりやすいけど鬼も十分臭いでしょ？
いや、自分のニオイというのは解らないものです・・・加齢臭とか、ね。
鰯から加齢臭～～～
ええ～ここでおしまい、それではまた。。
