こんにちは
昨日は秋刀魚を焼きました、脂がのったジュワ~のサンマを期待したら、なんともあっ
さりしたもんでした。
11月11日 晩ごはん
サンマ、鶏と根菜の煮物(ゴボウ、ニンジン、干しシイタケ)
サラダ、紫キャベツの酢の物、
産直でサラダ用のいろいろ混ざったパックを購入、初めてスイスチャードという野菜を食べました。シャリシャリっとセロリのような歯触りで癖は無いんですね。
スイスチャードはアカザ科フダンソウ属の葉野菜で、和名はフダンソウ(不断草)です。
甜菜(さとう大根)やテーブルビートなどと同じ仲間で、リーフビートとも呼ばれています。
フダンソウにも種類があり、日本で早くから栽培されてきた物は一般的な感じの緑の物で、京都の「うまい菜」など各地で様々な名称が付けられていたりします。
こちらはかぼちゃ。ピンポーンとチャイムが鳴って玄関開けたら落ちていた。
雀の恩返しかっ!! 助けた覚えはないが。。
ブワ~ンと軽トラックが走り去る・・思いっきり手を振ってはみたけどきっと気づいてはいないな。
ああ~昨日カボチャを買わないでよかった ( ̄ー ̄)ニヤリ
::: :
- 価格: 1760 円
- 楽天で詳細を見る
図書館から借りてきました、
児童書なのでお話しもコンパクト、これで予備知識を得てから、
こちらのブログを読むのです。。ワタシって賢い!?
多くの神様が生まれるのですが、やっぱり気になるのは、
イザナキ(男神)と イザナミ(女神)一番最後に生まれたこの二人が次々に子を産み
ますが、児童書では子供の作り方は・・省略されています(当然?)
でも大丈夫、時の化石さんのブログではもう少し、深く?怪しく?説明されています、
肝心なところは想像力が試されますが、イザナキの口説き方は今ならきっと殴られる、
かなりヤバい。
それに気になるのは、女性から声をかけちゃいけないの? 古っ!!
あっ、当然ですね、古~いお話しなのですから。それにしても・・・
『イザナキさん、イザナミさん 元気ね!』次々生まれた子供・・それは島々
国生みのお話しから・・・第2回は黄泉の国のお話しはホラーですね。。
ShinSha (id:tokinokaseki)さんの連載記事を楽しみにしています。
次回はアマテラスがいよいよ登場のようです。
スサノオも好きだけど。
節分の時、北上の「鬼の館」でみた「今昔百鬼夜行之図」 トップが須佐之男命
見るからに暴れん坊、しかしとっても泣き虫だったようです。
神様が鬼扱い?? 「清濁併せ呑む」というコメントを頂いて・・たしかに
神も仏も、もちろん人間も、清んだところもあれば濁ったところもある、相反する二つ
を受け入れる度量が大きいかどうか? なかなか・・難しい。
度量は小さいが、態度はデカイ 、う~~~ん困った。
それではまた。。