ハレ(晴れ)の日 とケ(褻)の日

みなさん こんにちは

ハレの日もあればケの日もあります、

晴れの日もあれば雨の日もある、笑い日もあれば・・泣く日もあるさ

人間だもん、という言葉で済ますのは好きじゃないけど。。

 

わが家にとって松茸に秋刀魚の食卓なんて、まさにハレの日でした。

ハレとケの日の捉え方はいろいろあるようですし、非日常と日常の暮らし方もそれぞれなのかもしれません。 ハレとケ - Wikipedia

 

【褻】セツ、ケ、褻とは - コトバンク

改まった場合ではない、日常的な、普段、褻衣(セツイ)普段着、

褻の漢字に器をつなげると・・・褻器、便器・おまる!!

もう~びっくりだわ、それにしても難しい漢字です。

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昨日はこのケの食卓に、写真を撮り忘れるところでした。

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300円の寄せ豆腐を温めて、あとはごらんの通り~です。

お昼はおにぎりを作っておかずも簡単に有り合わせで、これから近くの里山まで。

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心配はクマに逢わない事だけ、最近は山で逢うのではなく畑仕事をしていたら、後ろに

いた!!なんて、びっくりするニュースが毎日のようにテレビや新聞で見聞きしていま

す。困ったもんですが、あちらにも事情はあるのでしょう。

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さて、この後に芋虫さんが通ります(笑)

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しかし・・・もう冬です、越冬アゲハもあるんですね、

♬ひゅう~るり~~ひゅ~るり~らら 聞き分けのない・・・

 

幼虫の年齢、何度か脱皮をしてこの形になると終齢というそうです、

最初の頃って、鳥の糞かな?と思うほど小さくて黒いだけ。

ここまで育つとそろそろ・・・蛹になるのも近いかも、鳥に食べられないといいのです

がそれもまた自然の摂理、

しかしここで冬を越すのは無理があるけど、どうするんだろう?軒下辺りに移動するの

かな? とりあえず鉢に小枝を刺しておいたけど・・どうだろう?

毎日チェックしています。

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コルチカムの花、今が盛りです。

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「花は葉を見ず、葉は花を見ず」というと、ヒガンバナを思い出しますが、この花も

毎年咲くのに、夏の頃に青々とした葉っぱを見て、「何この葉っぱばかりなのは?」

と、すっかり忘れています。

秋に葉っぱが枯れると、土の中からツンと花芽が出てきてあっという間に咲いてくれま

 

す、この時期に華やかな色の花って嬉しいものです。

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ムラサキシキブも咲きました。白式部も今年は元気です。

しかし、ムラサキシキブコムラサキの違いが今一つ区別がついていません・・・

葉っぱのギザギザで見比べるそうですが・・・わからん~どっちなんだろう??

 

さて、ちょっくら~ひと登りしてきます、午後から雨の予報なので・・・

それではまた。。