６月１７日晩ごはん
鶏ムネ肉のカツ、インゲンの炒め煮、
メカブの酢の物、カボチャ煮とぬか漬け。
一枚２５０gのムネ肉の厚い部分をちょっと切り取って、ラップにはさんで
♬かわいい顔して～バ・バン・バン～～・バ・バ・バ・バ・・
薄くしたつもりが、相手もなかなかしぶとくて意外に厚いカツになった。
いつもは小麦粉・卵・パン粉と付けるのだけど、今回は端折ってバッター液で。
小さな卵１個、小麦粉大さじ2、水は・・・固さを見ながら、ホットケーキの種よりも柔らかい程度かな？ カツ２枚分なので余らないように。
肉は叩いたせいなのか？とっても柔らかくできあがり、庭のパセリも奮発。。
インゲンの炒め煮、
「マンズナル」という品種のインゲンです、
先ず成る、よく成る、たくさん収穫できる岩手特産の早生品種らしいです。
：：：：
６月１８日 お昼
生ハムサラダ、コーンと野菜のスープ、ヨーグルト。
４枚切りのパンを半分。勝手にいろいろ挟んでかぶり付く。。
パンの耳の部分を残して切り目を入れると、挟んだ具が落ちずに食べられる。
カルディの生ハム切り落としは塩っ気がちょっと強いけど、野菜を包んで食べると美味しい、
オシャレな料理の本で写真を見たことはあるけど、食べたことが無いものは有りすぎて書ききれないけど・・・
生ハムとメロン、グリッシーニに巻き付けた生ハム とかね。
カルディでグリッシーニもあったけど、買ってみればよかったかな？
お店は密を避けるためにいろいろ頑張っているけど、レジに並ぶ間隔が広く・・
並んでいる人なのか？買い物をしている人なのか？ ごちゃごちゃ。。
新しい生活様式も大変だね。
さて、
今夜は、昨日の残った鶏むね肉の切り落としを治部煮風にするつもり。。
それではまた。
