気になる人/アフロヘヤー女史

ちょっと気になっている人は、

稲垣えみ子さん

アフロヘヤ―がチャーミングな女性、彼女を知ったのは、情熱大陸(だったかな?)

その時はこのヘヤースタイルに驚いただけでしたが、その後

 ↓ こちらのコラムを時々まとめ読みをしています。

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 ミニマリストという肩書を持つ方は、たくさんいらっしゃるようですが、

彼女は2歩も3歩も先をいってます。

もちろんバリバリお仕事をされる方なので、可能である事も多々あります。

冷房・暖房が無い・・・暑い夏はカフェなどで仕事をする。。

冷蔵庫が無い・・・今日食べる分だけ買う(おひとりさまです)

いつでもすぐに バックパッカーのようにリュック一つで仕事に飛んでいけるように、スタンバイしているんだろう~と。

旅行に行くときの準備もとてもミニマム。

 

家での食事は一汁一菜が基本、

それ以外・・変わったもの、手がかかるもの、特別なものは外で食べればよし。

家では、大きな白菜をまるごと買って干して漬物にする、

美味しいからと人に勧めても誰も作ろうとしないのは何故だ? と、思ったら・・

よその家は暖かいからだと気付く、これには思わず大笑い。

冷蔵庫でも作れるけど、そんな作りものの「丁寧な暮らし」は本末転倒だという。

しかし、自分はどこへ向かっているのか?と、ちゃんとオチも付ける辺りは、

ザ・仕事人。

 

テレビもない、電子レンジもない、そしてお風呂は・・近所の銭湯!!

コメは水に3日ほど浸して発芽玄米にしてから炊く、なんて

ちょっと真似するにはハードルが高いな。

読んでいると、家のことにかまっている場合じゃない・・仕事が楽しいんだ、

料理だってちゃんと仕事にしている、レシピ本の一等賞を取られています。

 

 持たない暮らしにも大きく二通りあると思っているのですが、

とことん使って捨てるタイプと

値が付く時を逃さずに売って、次の物を買うタイプ

彼女は前者、ボロボロのタオルを見たときはさすがに引いた。

うちの雑巾よりも・・凄いのよ。。

それでももう買うことはない、実家には一生分の景品のタオルがたっぷりあると。

こだわりのポイントって、人それぞれです。 

 

持たない暮らし、備蓄はしなくても自分にはスキルがあるという自信が凄い、

そして近所にたくさんの友がいることを公言できる彼女が羨ましい。

キャッシュレスの推進について、脱プラゴミ生活や、

お習字を習う中年男女の記事もおもしろい。

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 おまけ。。

あのね・・・彼女のアフロヘヤ―の後頭部が・・すっごく気になるんだわ、

彼女を気になりだしたのも 初手はここ。。

あのヘヤースタイルを維持するって大変じゃない?

寝て起きたら・・後頭部はぺっちゃんこ、だよね、どうしているんだろう??

 

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キラリと光っている女性が気になります、真似をするのは無理だけど・・ 

ura-sima.hatenablog.com

 

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それではまた。

昨日、夫がゴルフに行って・・帰ってきたら・・財布がないと!!

きっと駐車場だ・・ゴルフ場に戻って・・帰ってきて・・

最後のオチ・・車の後部座席の下に落ちていた・・・と。。

脱力。

ご飯の写真を撮りわすれました。。お刺身だったのに

くーーーーーーーっそ~~