G・W(ガマン・ウィーク)も終わり、ステイ・ホームも少しづつ緩く~なりつつ
新しい生活様式、というようですね。
この期間にお片付けをした方も多かったらしく ゴミ収集の方も大変なお仕事です。
さて、片づけをしていたら半端な生地が出てきたので、前掛けを作りました。
「前掛け」この言葉、昭和の香りがプンプンします、
黒地に赤いバラは、マリメッコの端切れで寸法ギリギリでした。
こぎれいに見えるように写真を撮ってますが、ポケットも紐も生地を接いでいます。
リサ・ラーソンの猫の生地は90センチでたっぷり、腕カバーも一緒につくりました。
腕カバーは便利、腕に通しておけば服の袖が下がってくるのを防げるだけでなく、袖口が汚れるのを防げます。
割烹着はそろそろ暑くなってきたので、これからはこちらが重宝します。
赤い前掛け・・・かわいいでしょ? (なんか…文句…ある?)(年を考えろ?)
なにも聞こえん!!
毎日~毎日~ご飯を作るんですから、
少しでもテンションが上がるように、せめて前掛けぐらいは派手にねぇ~
これでスーパーに行ったりしませんよ。。どうでもいい話だけど。
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自粛生活中に 少しですがあれこれ片付けたつもりです、
お片付け世界では有名な こんまりさん、
ときめくか否か、が 片付けの基本とのこと。
ときめくか? という基準はわかりやすいですね、
ときめき方も人それぞれ、残したい基準もそれぞれですが、
最近買ったものでも・・もう~いいや~と、いう物もありますし、
古~くなっても捨てられない、ときめく物もあります。
かなり古くなっている・・もうときめかない・・夫は??
(相手だって同じことを思っているはず、この古女房・・チッ。と)
ときめきだけでは決められないこともありますね、
思い出の品々もどこまで取っておくか、それは家庭によって違うのが当たり前、
と、いうことで、
時には情けも必要じゃぁ!!
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昨日のご飯
ホヤを買ってきたのに、写真に写っていない・・がっかり、美味しかったのに。
全く映えませんが、それなりに美味しいからいいんです、
山菜も春しか出番がないので、今が主役だ。
シドケのお浸し、わかめとキューリの酢の物、豆もやし・小松菜・ハムの和え物
魚は赤魚の醤油漬けとトマトとカリフラワー。
それではまた。。。
雨が降ってますか? こちらは、まだです。。。