ルビーチョコというものを見つけてしまいました、
ピンクのチョコが出来たらしいという噂は知っていましたが見るのは初めて、スーパーのレジ横は危険地帯ですね、それは子供に限らずBBAも、です。
ルビーチョコは第4のチョコといわれて、ホワイトチョコの開発からも80年振りの新作との事です、
第1 ダークチョコ
第2 ミルクチョコ
第3 ホワイトチョコ
そして・・満を持して・・登場となったのが、
ルビーチョコ♡♡
ピンク色って乙女だね、
第一印象は、酸味がある! 今までのチョコには感じた事が無い味です、
酸っぱいの・・・でも、ちっとも嫌じゃない、さわやかな酸味です。
『えっこれ、イチゴチョコでしょ?』と思って、箱の裏側をまじまじとチェック、
原材料等を見ると、
●名称・チョコレート
●原材料・カカオマス(ルビーカカオ豆100%)
・・・イチゴのイの字もありませんでした。
尚、こちらのチョコは、
『1チョコ for 1スマイル』 チョコ1箱で1円の寄付になります。
しかし一体 ルビーチョコとはなんぞや?
ルビーチョコとは
ルビーチョコレートは、世界的なチョコブランド、バリーカレボー社が開発したベルギー産のチョコです。ダーク、ミルクに続いて、ホワイトが世に出てから約80年。
驚くべき発見がルビーチョコレートです。
着色料もフルーツのフレーバーも入っていない、ルビーカカオ豆から生まれたチョコレートは、全く新しい味と色の体験をもたらします。
ルビーカカオ豆内に天然に存在する独特な成分により、これまでになかったルビー色でフルーティーなチョコレートが生まれることを私たちのカカオのエキスパートが発見しました。
そして長年の研究結果の結果、この物質が豊富に存在するルビーカカオ豆を特定し、チョコレート製造過程における最適な加工方法を見いだしました。
https://www.callebaut.com/ja-JP/ルビーチョコレートとは
バリーカレボー社のHP、なんか良く解らんけど・・カッコいいの、
これらの商品は、パティシエの方が仕入れるチョコなのかもしれませんが、
ちょうどテレビで名古屋高島屋のチョコ売り場が熱いらしいと、
そして有名なパティシエの方も出ていました。
都会やねぇ~~チョコに8万円も使うという女子がおりました!!
ワタシにとって、ピンクのチョコといえば
アポロチョコのとんがり部分△、あれはイチゴ味ですが、
イチゴチョコも好きです、つぶつぶ感があるのもいいですね、
来週は、バレンタインですね、自分用のチョコを買う方も多いと聞きます、
実際、もう買っちゃって食べてますが・・・ルビーチョコの3枚目を・・・
夫は真っ赤なガー〇でいいよ、なんて言っておりますが、
ここは一旦 返事は保留を!!
ではでは。
♬曇りガラスの向こうは~~~~(ルビーの指輪を聞きながら)